331 ロシケーからのお手紙 2019/01/16(水) 02:03:35.37 ID:Ngt56yLJ0
>2016年7月、警察庁刑事局組織犯罪対策部国際捜査管理官の方から深夜に連絡がありました。
>ドイツのミュンヘンにあるミュージアムに、私の名前を名乗った爆破予告があり、ドイツの警察から警察庁に問い合わせがあったということでした。
爆破予告に反応してくれたのはフランスのパリとインドのカルカッタだけだと思っていたがドイツのミュンヘンもだったのか
唐澤が気軽にメディアに出てくれる今ならまた爆破予告路線が再開するかもな
しかし俺達のおかげで唐澤はもはや国際的に有名な弁護士だ 中国では反共の象徴に使われるようになったし知名度向上に大きく貢献していると思うな
>実は私のもとにも、2016年3月からビットコインを要求する脅迫メールが来るようになり、いまだにそのメールが送られてきています。
今は唐澤に直接要求するメールは送ってないぞ 一体何者なのだろう
>たとえば、病院などの医療システムをハッキングした者が、悪意を持って人工透析の機器を操作したりすれば、それは患者の死に直結することを意味します。
これは実際に病院のシステムがランサムウェアに乗っ取られて、危うく犠牲者が出そうになった事件があったな
俺はお前以外の命を危険に晒すような真似はしないから安心してくれ
>私を誹謗中傷していた人たちが、プロの犯罪者やテロリストに担ぎ出されて、
>明確な目的のために利用されてしまったり、何かを目論んだりするようになったら、非常に怖い話です。
俺達は恒心のためならプロの犯罪者やテロリストとも手を組むつもりだ いつでも依頼を待っている
>「検索したら最初に出てきて、ネットに書かれているのだから、正しいに決まっている」と、
>出典が明らかではない不特定多数の書き込みを、何の疑問も持たずに信じていることが気がかりなのです。
故に唐澤貴洋wikiは作られたのだ 検索したら最初に出てきた、ネットに書かれている情報を、正しいものにするために
>私のようなインターネットでの人権侵害の案件を得意とする弁護士に相談するのもいいでしょう。
やめておけ。
>当時「2ちゃんねる」の管理人をしていると考えられていた「ひろゆき」こと西村博之氏と、
>私に対してめちゃくちゃなことを書いている者たちに向かって、メッセージを書き始めたのです。
>投稿した内容は、西村博之氏に向けた質問を一気に書いただけでなく、
>ネット上で私を攻撃する者に向けて「こんなことをしていても、何にもならないから、やめたほうがいい」といった趣旨のものでした。
ひろゆきが見てるかどうかも分からないのに「あなたに会って話がしたいですを」とか書いてたな 今でも会いたいと思うか?
それで集団訴訟の話はどうなったんだ?お前は声なき声をかき消してしまったのか?