【唐澤貴洋殺す】雑談★155【要塞オートロック突破】【不正な書き込み(41)】 (1001)

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334 ロシケーからのお手紙 2019/01/16(水) 02:09:04.13 ID:LKNlio060

>このことは子どもがインターネット上で何をしているのか、親が管理監督できていない事実を示していました。

>いい家庭と悪い家庭を分ける基準というのは、経済的な問題ではなく、親子のコミュニケーションがスムーズにできる、きちんとした親子関係が築けているかどうかだと私は思っています。
>子どもも母親も、強権を持つ怖い父親の顔色ばかり窺っているような家庭は、正常に機能していません。
>もちろん一概にはいえませんが、インターネット上でおかしな発言をしている人は、家庭に問題がある人が多いのかもしれないと、そのとき思いました。

>数カ月前に有名女優の息子が4度目の覚せい剤使用容疑で逮捕されるというニュースがありました。
>本来なら、違法行為を行った本人を断罪するのが筋だと思いますが、
>マスコミを含めたいわゆる世間からは、本人への非難や謝罪を求めるより、親の責任を問う声のほうが大きいのが一般的です。
>当然、有名女優だからという理由はあるかもしれませんが、40歳近くにもなった息子が犯した罪に対して、はたして、親に責任が生じるのかと私は疑問に思ってしまいます。
>これは何も有名人の子どもの薬物使用に限らず、一般の方でも、罪を犯した本人より、親や兄弟のところに連日マスコミが押し寄せたり、ひどいバッシングに遭ったりします。
>その結果、家族が転居したり名前を変えたり、バラバラになったりして、その後の人生ずっと素性を隠して生きていかねばならないことが往々にしてあります。
>「一族郎党」という言葉が象徴するように、日本は「個」の意識や責任が薄い国だと思わざるを得ません。

>高校を辞めてからの2年間は、ただ出口の見えないトンネルの中を歩いている心境でしたが、弁護士になった今では、
>インターネットの事件に関わって、加害者の方々と会う中で、もしかしたら、加害者も青年期にもがいていた自分と同じだったのではないかという思いに至っています。
>私と加害者は本当に紙一重だったのではないか、その違いはもしかしたら家庭環境にあったのではないか、と思うのです。


お前は「日本は「個」の意識や責任が薄い国だと思わざるを得ない」と言っているが
ここや現代ビジネスのコラムでは加害者の話になる度に親の話が出てくるな
本当は自分自身をこんな大人に育てた親に自分が受けていることの責任を負わせたいんじゃないのか?


他に言いたいことは「誹謗中傷を無くしたい立場の人間が誹謗中傷の手口をこんなにも書くなよ」とか山ほどあるが
最後にamazonに書かれていたレビューを紹介しよう 一般人が言いたいことを殆ど全部言ってくれたからな
(以下amazonに書かれていたレビュー)