460 無名弁護士 2019/01/28(月) 00:43:57.07 ID:FOtG3Ppq0
学園長は攻め手を休めず残った右手の指を当方(53)の秘部に進出させる。ブリーフの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。
「嘉之、弄るぞ。」
「はい…学園長…初めてなので優しく…」
「了解。」
「うっ、ああっ、学園長…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
「ああっ…はぁ…学園長、気持ち良いです。」
「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」
「嘉之…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
「あっ…くっ…学園長…当方(53)は大丈夫だから…学園長の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…嘉之。」
そう言うと学園長は当方(53)を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
そう言って学園長は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに学園長のモノが当方(53)の中を動くたびに
直腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…学園長…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…学園長も当方(53)で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
「当方(53)も…イキそう…学園長、今日当方(53)安全日なんです。だから…中にっ!」
「嘉之っ…もう限界だ…」
「はい。学園長、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
学園長はそのまま当方(53)の中に精液を発射した。
熱いドロリとした精液が当方(53)の直腸に注がれていくのが分かる。