392 藤原太一、裏カジノで稼ぎ死亡 2019/02/09(土) 00:12:55.69 ID:PNTY8N0+0
下級教徒共絶対許さない…。誰彼構わず裁判を吹っ掛けた挙句極貧状態に陥ったにも関わらず野心を捨てないのはちろん我らが最上級教徒・藤原太一くんだ。
「裁判費用 稼ぎ方」でネット検索を行った藤原太一くんは、四日市市内に裏カジノ店があるとの記事を発見。
時間が有り余っている最上級教徒様は、早速貧乏長屋を出奔し裏カジノ店を訪れた。
1円＝1ヨーのレートでヨーと呼ばれるチップを購入し賭博できると説明を受けた藤原太一は、親から盗んだ貧乏長屋の保証書を担保にチップをゲット。
「これで下級教徒共に好きなだけ裁判に起こせるな」
とニヤニヤしながら賭場へ足を運んだ。
賭場に到着した最上級教徒様はルーレットに仁身がけんま民から剥ぎ取った金玉を投入したり、スロットマシンを警棒で破壊したりするなどイカサマを実行。
瞬く間に元手の何十倍ものヨーを稼ぐことに成功した。
大量のチップを前にご満悦の上級教徒様だったが、ここでまさかの誤算が。
得意げにヨーを円に換金しようとカウンターへ向かったが、なんとヨーを円に替えられないことが判明。
仕方ないので景品と交換することにしてその場は帰宅した。
翌日、意気消沈した藤原太一が貧乏長屋で寝ていると、景品として大量のダンボールハウスが到着。大量のダンボールに潰された藤原太一は無事圧死した。
ついでにダンボールハウスを届けたトラックに轢かれた仁身も死亡した。
この件に対しある男性弁護士(41)は「当職も高校時代競馬に勤しんでたナリねえ…」とギャンブル依存症の一面を見せた。
なお、藤原太一の顔面は小学生の時点で既に崩れていた模様。