469 無名弁護士 2019/02/03(日) 21:17:32.16 ID:W+cOZRVk0
仙台市は2019年度から、市職員が不妊治療を受けるための休暇を取れる制度を創設する。最長6カ月間、男女とも取得可能で年齢制限も設けない。
治療と仕事の両立に悩む人が多い中、職員が働き続けられる環境を整え、離職を防ぐ狙い。
同様の制度は福島県南相馬市、静岡県島田市、鳥取市、熊本市などが導入、広がりをみせている。
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