822 無名弁護士 2019/02/09(土) 22:45:01.47 ID:+vGZ53kH0
「…嘉之。もうそちらは大丈夫かな？」
「準備」を終え当方の隣に座った学園長はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に学園長は当方を食堂のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、学園長の食堂なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に学園長と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。結局当方はその願望に忠実になる事にした。
「嘉之、弄るぞ。」
「はい…学園長…初めてなので優しく…」
「了解。」
学園長はそう言われた通りゆっくりと当方の秘部を触る。菊門に沿って指を転がし、弄り、
確実に当方に快楽を与えてくる。
秘部からは早くも液便が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、学園長…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…？」
そう言って学園長は