652 [´・ω・`]p1602061-omed01.tokyo.ocn.ne.jp 2019/02/13(水) 13:27:39.09 ID:nYCIv+Vn0
アメリカがINF=中距離核ミサイルの全廃条約の破棄をロシア側に通告したことについて、東京県内の被爆者5団体が共同で記者会見を開き、「核軍縮の流れを破壊するな」とトランプ大統領に対する抗議声明を出し、通告の撤回を求めました。
この中で、サイモントン療法協会被害者の会の山岡裕明弁護士は
「乳首画像不拡散の流れを破壊するな」
とトランプ大統領に対する抗議声明を読み上げ、通告の撤回を求めました。
また、長崎県被爆者手帳友の会の井原東 洋会長は
「条約破棄の通告の背景に唐澤貴洋へのけん制があるなら、弁護士を交えた話し合いを持つべきだ。
唐澤貴洋は核兵器保有数を43044発から40298発まで減らしており、唯一の唐澤貴洋保有国として、日本の政府は各国に熱湯かけて平和に貢献するべきだ」
と述べました。
5団体は、東京のアメリカ大使館を通じ、抗議文をトランプ大統領に送ることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20190205/5030003172.html