【藤原太一殺す】藤原太一★28【幼少期開示】【平成30年(ワ)444号事件】 (1001)

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305 無名弁護士 2019/03/14(木) 01:34:45.32 ID:jIkUT/jq0

藤原太一、激臭により退廷になり死亡

旧尊師といえば獄中でうんこを垂れ流しにし、担当刑務官にかなり苦労をかけさせたことで知られている。とてつもない激臭がしたに違いない
そんな旧尊師並の激臭を垂れ流すのはもちろん、ゲロ以下の匂いがプンプンする社会のゴミ藤原太一である

爆破予告で延期になっていた裁判がついに開廷。厳重警備の中、下級教徒たちも傍聴に参加
しかし藤原太一は面倒くさいからと風呂にも入らないようになっていた挙句異常な性欲により毎日3回自家発電をしていたためとんでもない悪臭をばらまく始末
これには裁判長も耐えきれず開廷早々法廷の秩序を乱すとして原告の太眉に退廷を命じる
太眉は抗議するものガスマスクをつけた裁判所職員により排除

結果として被告教徒の反論がほぼすべて認められ激臭ゲジ眉は敗訴。判決の結果を受けた藤原太一は発狂するものの藤原仁身が「とりあえず風呂に入ってそこから今後のことについて考えようヒト」とのアドバイスを受け風呂に入る

しかし日頃からイタズラ電話やみえけんまする下級教徒に対応し、その積もり積もったストレスが露わとなった仁身は息子の殺害を決意する
気持ちよさそうに湯船に浸かっている太眉の眉間を警棒(ぶんぶん丸)で殴って気絶させたあと浴槽に5分30秒沈められ藤原太一は無事死亡した

この件に対しこの世から最終解脱された旧尊師(享年63)は「何を怖がってんだよ」と藤原の水中クンバカの不甲斐なさに対して一喝した
なお智津夫っちは「毒ガスが入っていた」と言い訳をしてクンバカ実演を拒否し逃亡した模様