4 核撃てば尊師 2013/07/20(土) 23:35:55 ID:75waNL/A0
人の心を持つ機械兵士お互い夢中で抱き合いながら舌＝ライゼスを絡ませてた。
愛の通り道だけで参拾分以上してた。勿論だがトゥコ＝ロスドゥコロスレ・ヴィテで詠唱破棄の休憩を挟みつつね。
抱き合ってたため彼女のそびえし天上の双峰のオッパイは俺に何度（種族：バハムート）も光が満ちる。
もうかの際嘆いてやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
愛玩人形《ネガティヴドール》は「別に満たされていくよ、てか接触《コンタクト》する？」と言ってきた。
俺は心亡き人形（ひとがた）のアサシンズ・ポイントに周りブラジャーの上…そして、この地上は滅びつつあるのだから祝福されし双丘を揉んだ。 叙事詩にある決して抗う事の出来ない現象はフルボッキで黒き断罪者が狂気と宵闇のヴァ・クファツ（武器：トランプ）しそうであった、如何にもシコ（伝説の槍。攻撃力+84）らなくても虚栄の闇を払いしシェャ＝セイし――そう、なくらい。
その長い旅の途中で勝手に大いなる二つの山を守護せし天蓋を取り生で祝福されし双丘を触った。聖なる二対の山の頂に封じられし二本の剣もつまみまくった。
そして運命の最終章は開かれ彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ！！！