867 ムジャーヒド聖戦士 (sage) 2016/02/22(月) 03:32:23 ID:8MERCci60
男は床に散らばった肉塊を手で集めて掬い上げると、おもむろに奥の調理場へ向かい、コンロの火を入れ始めた。
しばらくバリエーションに富んだ効果音が聞こえると、男は大きめの丼を持って出てきた。
そこには湯気を立てて輝く肉丼があった。出所のわからない白身がかかっていたが、それがなんであるか類推するのは止すことにした。
玉ねぎとか入ってないぶつ切り肉だけの牛丼に精子を振りかけた感じの見た目じゃないかな