854 ムジャーヒド聖戦士 2016/02/23(火) 11:22:26 ID:kVBtihnI0
【速報】伊藤菜々子弁護士、証券取引等監視委員会から利益相反問題等を指摘される二重橋法律事務所へ復帰へ
http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20151115_1
>なお、二重橋法律事務所は、三井法律事務所から大塚和成弁護士らが独立して、2011年に設立しているが、数々の潜在的利益相反を指摘されている。
>(1)大塚和成弁護士が、アムスク事件で、当初第三者委員会の委員だったにもかかわらず、5月以降の株主総会を仕切って運営し、訴訟対応についても受任するに至った(なお大塚弁護士が仕切った株主総会決議取消訴訟等は、本人訴訟相手に4連敗)。
>(2)ユニバーサルエンターテインメントの独立取締役に大塚和成弁護士が就任。代表訴訟では、会社側の補助参加人の訴訟代理人に、大塚弁護士が代表を務める二重橋法律事務所が就任し、熊谷真喜弁護士らが受任。
>(3)ホッコクの経営支配権争いでは、経営支配権争いが起こっていた会社の一方の当事者の代理人として、熊谷真喜弁護士が、「回収の緊急性及び必要性」、相手方に「及ぼす不利益について慎重に検討することなく承認し」、相手方に「告知することなく」、「ノートパソコンを2台を回収した」ことで、戒告の処分を受ける。
>また、三井法律事務所時代に、三井法律事務所をめぐって利益相反を指摘されているシティグループ証券損害賠償訴訟については、本誌や週刊ダイヤモンド誌が報じている。