804 ムジャーヒド聖戦士 (sage) 2016/02/24(水) 13:57:58 ID:dMZ4zK0U0
198 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/11/08(日) 08:16:49.30 ID:JIrk8sSQ0
「����もうすぐ力丸が来る時間だ」
大貫は時計を確認して静かに呟くと、アナニーの手を止めてシャワーを浴びに行った。
腸液でグチャグチャになった肛門を入念に洗浄し、来たる肛門性交に備える。
力丸はいつも仕事帰りに大貫ビルへ立ち寄る。
その前に体を綺麗にしておきたいという大貫の乙女心だった。
突然、風呂場のドアが開いた。力丸だ。いつもより早く仕事が終わったらしい。
これは誤算だった。まだ肛門の準備ができていない。
「んっ!力丸!ちょっと待って!今、腸液を洗い流したばかりだしローションも付けてないから…」
力丸は大貫の話を聞かず、風呂場に押し入って肛門にチンポをあてがうと一気に貫いた。
「だめえええええええええええええ!!!!!!」
格ゲー界最高の柔軟性と伸縮性を誇るトロマン全一でも
潤滑剤無しで25cmを超える力丸の巨砲を受け入れるのは無理がある。
「んっ!!!肛門がキレっそうなんだけど!!!!!!!」
大貫の叫びも虚しく、力丸は腸壁を抉るような容赦の無いピストンを開始した。
「イクッ!力丸の性的暴行でイクッ!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
肛門からの大量出血と同時に大量の精液を放出する大貫。
鮮やかな紅白がタイルに降り落ち、排水口に吸い込まれていった。