雑談★8 (1000)

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752 塘懌䝿拝 2013/08/28(水) 01:56:24 ID:xs4hfLXc

意外な飛び火先?法曹界に二刀流ブームの兆し

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手(19)に端を発した昨今の二刀流ブーム、それが法曹界という格調高い世界でも今、巻き起こっているというのだ。
「こんな経験は初めて」と語る唐澤貴洋弁護士(35)は、先の2ちゃんねる個人情報流出において自らも被害を受けたという。そこで唐澤弁護士は弁護団を結成し、なんと被害者代表と弁護団代表を兼ねる「二刀流弁護士」として今回の騒動に立ち向かうことを決意した。関係者によると「自分のことが絡むと全力を尽くしている印象」があるらしく、まさに唐澤弁護士には鬼に金棒な状況となっている。
流出騒動以前から2ちゃんねるとは縁が深い唐澤弁護士、なんでも実況Jにおける長谷川事件においても被害者(一説では加害者との意見も)を担当し、見事な拡大炎上を招いた実績もある。その際も自分への火の粉はキッチリ振り払う、周囲の評価通りの仕事ぶりを見せつけていた。
記者から、過去の訴訟案件の勝敗の内容について聞かれると「勝ちは勝ち。負けの方だって元々解決困難な状況での中の、自分なりの全力投球だった。」と自らの手腕に絶対の自信を見せていた。さらに、被害者である2ちゃんねる住民からの辛辣な事実指摘の数々についても「当職に嫉妬しているか、匿名性の威を借りて好き勝手やっているだけ。この件と平行して一生十字架を背負わせる」と豪快な絶叫脱糞と共に揺るがぬ意思を答えてくれた。
また、一連の経過について、父である唐澤洋会計士(ピュア虎ノ門)にコメントを求めたところ、「これ以上、唐澤家の名を汚さんでくれ。」と涙ながらに語ってくれた。
無能一の有能と呼ばれる彼の動向に、今後も目が離せない。(風吹)