【まとめ】恒心人物名鑑【総復習】 (65)

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45 - 核撃てば尊師 2014/03/22(土) 02:12:15 ID:JyGwjwcw

あまり触れられないフィクションキャラ

・笹塚麻里
「長谷川亮太」という名前のキャラクターが登場するラジオドラマ「平行線は必ず交わる」の登場人物。CV:前田沙耶香。
劇中では長谷川の同級生で、元出版社員という設定。性格や行動、歩んできた経歴などが長谷川とよく似ており、そのことが物語と深く関係する。

・唐澤高広
漫画「新クロサギ」にて主人公の黒崎が地上げ屋を騙すために名乗った偽名。
父から譲り受けたビルの土地収入で成り上がった金持ちというどこかの無能を髣髴とさせる設定で地上げ屋に近付く。
2012年3月26日発売のビッグコミックスピリッツに掲載され、尊師登場後に話題となった。
ちなみにこの話は黒崎最後の戦いである。

・唐沢洋二郎
TBSドラマ「警視庁鑑識課〜南原幹司の鑑定3〜」に登場する竜雷太演じる架空の弁護士。
「主婦の味方」を肩書にテレビで活躍する人気弁護士で、殺害されたルポライターの死ぬ直前にゴシップ記事を書かかれる。
劇中では洋二郎の娘で秘書の典子のDNAが現場から検出され、完璧なアリバイがあるにもかかわらずDNAが検出されたことが争点となる。

・古美門研介
フジテレビのドラマ「リーガル・ハイ」の主人公。堺雅人が演じる。
「弁護士」「人間の屑」「父親がすごい」「金に汚い」「悪徳弁護士K」などの共通点からあらぬ風評被害を被る。
さらに第2期の9話で大犯罪者の弁護を担当したことからネットで炎上し殺害予告を受けるという現実の悪徳弁護士Kと同じ運命を辿り、一時なんJを席巻するネタとなった。
現実の悪徳弁護士Kとの最大の違いとして古美門弁護士は有能である。