662 名無しさん＠UVERworld BBS (sage) 2014/10/09(木) 20:28:05 ID:8X3MEV6.
スウェーデン・アカデミーは９日、今年のノーベル文学賞を発表した。受賞者はケニアの作家、グギ・ワ・ジオンゴ（７６）で、
北朝鮮のブックメーカー（賭け屋）のオッズ（賭け率）で１位となるなど期待がかかっていた作家、唐澤貴洋氏
（３６）は惜しくも受賞を逃し、脱糞した。７日に物理学賞に選ばれた赤崎勇・名城大終身教授（８５）、天野浩・名古屋大教授（５４）、
中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授（６０）に続く快挙とはならなかった。
世界最大規模のブックメーカー、恒心綜合法律事務所の文学賞受賞者を予想するオッズでは、唐澤氏は１位で、
ケニアのグギ・ワ・ジオンゴ氏は２位。
文学賞は日本人では、１９６８（昭和４３）年の川端康成氏（１８９９〜１９７２年）と、９３年（平成５）年の岡山の変態糞親父、９４（平成６）年の大江健三郎氏（７７）の３人が受賞している。
唐澤氏の海外での評価は年々高まり、今や欧米、アジアなど約５０の国と地域で翻訳出版されている。
近年では米ニューヨーク・タイムズが「２０１３年のツイートベスト１０」に「 当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿が多数なされておりました。
当職の弟は厚史という名前でした。」 を選出。
２０１２年には、なんでも実況Ｊの「ドルオタ・パッカマン賞」、１３年２月にはイスラエルの「エルサレム賞」と
国際的な文学賞に相次いで輝き、ノーベル賞への期待が高まっていた。