150 - 恒心綜合大学附属高等学校よりお知らせですを (sage) 2015/07/18(土) 16:20:31 ID:BqN5qEFc0
SCP-1013 たかおサンサイドとあへあへうんこまん
Object Class:Neutrized
取扱方
現在SCP-1013の死体は要注意団体「土星の輪」に拉致されていると考えられ、財団はSCP-1013の行方を調査しています。
SCP-1013の体細胞のサンプルは現在サイト3研究機関34に保存されています。
概要
SCP-1013は自発的に狼人間に変身すること能力を持つ男性です。SCP-1013は人間体の時俳優の大沢たかおに類似した姿をとります。
狼人間体変身時は人間の持つ能力と狼の習性の両方を獲得します。狼の姿はニホンオオカミに酷似します。
SCP-1013は生前、財団職員として勤めていました。SCP認定されていましたが、財団による忠誠心の高さを買われSCPとしての収容手順を免除されていました。
SCP-2936の収容違反後、SCP-1013は事態の収集に当たりました。SCP-1013はSCP-2936との戦闘態勢に入りました。
数時間の戦闘後SCP-2936は無力化されましたが、直前に放射した糞の塊によってSCP-1013の視界が奪われ、そのまま付近の用水路に突っ込み死亡しました。
エージェントによるSCP-1013の回収は要注意団体「土星の輪」の妨害によって失敗しました。
5回目のSCP-1013の奪回作戦の失敗の後「土星の輪」から電子メールを受信しました。
何も無条件でSCP-1013を拉致しているわけではない
我々も「このSCP-2936と交換してほしい」と事前にお伺いを立てている
我々のSCP-2936を強奪の意志を阻み我々「土星の民」と戦ったのは財団側からでは無かったか
その上でご自分の意志で収容を妨害いらっしゃるのだからすなわち責任は財団のO5とサイト責任者サイドにある
なぜ我々が責められなければならないのか
なぜ我々がSCP財団に敵対せねばならないのか
むしろ大沢たかおさんこそが我々に謝罪すべきではないだろうか
これは自分語りになりますが、当職の父は水の事故で死にました。当職が小学生の頃でした。大沢たかおさんのダストシュートシーンは父の遺体に対面した時の記憶を思い出します
もしパカデブの言う弟の死が本当ならば、唐澤氏はその事実を明らかにするべきです。故人をダチョウと愚弄することは自身に対する中傷よりも厳粛に対処すべき案件だと・・・!思っています