304 エッヂの名無し 2024/03/21(木) 14:07:43.874 ID:rigBwEEGz
ウメは両親が不在がちだった安倍家の幼い兄弟にとって、母親代わりの存在だった。
晋三少年はいつもウメに「おんぶ」をねだり、中学生になっても彼女のふとんに潜り込んできて、「こっちのほうが、あったかいや」と甘えたという。
甘えん坊で頑固、自分の思い通りにならないと癇癪を起こした晋三少年は、ウメを手こずらせた。
いたずらなら、まだいい。問題は学校の宿題をやらないことだったという。
「『宿題みんな済んだね?』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。
寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。
それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。それが安倍晋三でした。たいした度胸だった。
でも、学校でそれが許されるはずはない。
あと1週間でノートを全部埋めてきなさいと罰が出る。
ノート1冊を埋めるのは大変です。私がかわりに左手で書いて、疲れるとママに代わった」(ウメ)