235 エッヂの名無し (L20 OMU8-6m1i) 2024/05/25(土) 18:47:22.363 ID:dHV4iSW.5
【朗報】総帥の相馬眼、確かだった
【日本ダービー 北の国から生産馬にエール?】コスモキュランダのビッグレッドファーム・岡田紘和代表「父も本命にしたと思います」
https://www.sanspo.com/race/article/general/20240524-KR3NKXNNNBPFTEIHWTYFSGXKHA/
「こんな馬を買えるチャンスはなかなかないぞ」
隣で、パドックを周回する馬を見ていた父が岡田紘和さんに話しかけてきた。
2020年10月27日。北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開かれたノーザンファーム繁殖牝馬セールでのこと。父の視線の先にいたのは、アルアインの子を宿したサザンスピードという母馬だった。産んできた子供に活躍馬はいないが、自身はオーストラリアでトップクラスのG?・コーフィールドCを制覇。ビッグレッドファームグループを率いる父、岡田繁幸さんもその競走成績にひかれたようだった。
「いくらまで(競る)?」。息子が聞くと父は「行けるところまで」。いつもと同じ会話が交わされた。「僕の中では3000万円前後までなら行きたいと思っていました」と紘和さん。競りに臨むと2100万円(税抜き)で、すんなり落札できた。
それが父の隣で馬を見ながら競りに臨んだ最後の日になろうとは思ってもいなかった。翌年の3月19日、71歳の誕生日に父は亡くなった。サザンスピードは2月23日に元気な牡馬を産んでいた。「父が生まれた子を見たかどうかは定かではなく、父の評価は聞いていません。私は『大きないい子だな』って。欠点が見当たらない馬体だったので、母を買ってよかったなと思いました」