●おはようございます (1000)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

252 エッヂの名無し (L20 hApm-4qVw) 2024/06/08(土) 09:21:49.278 ID:Y7TVOJFQ.

本場のテコ入れという意味に加えて、北海道の2場には泣きどころもある。とにかく、首都圏、近畿圏から遠く、輸送の負担が大きい。栗東から北海道に陸路で運ぶのは1日仕事で、当然、他場への輸送と比べて経費も高い。美浦から1度の輸送で、中山や東京は3万円台、新潟は6万円台半ばなのに対し、札幌は20万円前後という。北海道の場合、滞在で出走する例も多く、単価の差がそのまま輸送コストの差にならないが、「裏函」ならそうは行かない。
馬主側も事情は同じで、北海道で走れば、担当の厩務員や調教助手は長期出張となるケースが多い。この場合の出張手当は馬主持ちとなり、ただでさえ高額とされる預託料がさらに膨らむ。賞金は同水準だから、馬主側も、適鞍があるなら新潟や小倉を使ってくれた方がマシということになる。
もう一つの難点は最大出走可能頭数の少なさ。札幌、函館とも芝の1200、2000メートルはフルゲート16頭だが、札幌の芝1800、2600メートルは最大14頭である。ダートに至っては2場とも1000、1700、2400メートルのみと多様性に乏しく、フルゲートも12頭か13頭と少ない。同じ夏場に開催される新潟の場合、芝は全部の距離がフルゲート18頭で、ダートも15頭。コース形態が小回りの小倉でも、芝1200、2000はフルゲート18頭。競走回数の多いダート1700は4大場並みの16頭である。

やっぱ金よ