255 エッヂの名無し 2024/07/01(月) 13:06:29.986 ID:Fi1f/Xwpn
将棋勢ワイやが明確に言えることがあるで
とりあえず支払うのは論外ということや
将棋で、例えばこちらが有利な場面を考えて欲しい
そんで相手が一手指して、こちらが一手指すという2手分のやりとりを考えて欲しい
相手がAという手を指した時、こちらにはaという選択肢しかないものとする
一方相手がBという手を指した時、こちらにはaのほかにbも出来るものとする
そんでbはいかにもaよりも良さそうに見えるんや(実際に良いかは分からない)
この時相手は、意図的に、相手に選択肢を与えるBを選ぶことがあるんや(aとbとの間で惑わすことができるし、良さそうに見える(実際には悪いかもしれない)bを選ばせてそれで逆に勝てるかもしれない)
今回の件、というかランサムウェア全般これと完全に同じや。相手が攻撃者でこちらが被害者、相手はAを着手してこちらをaに限定させる(こちらのデータを完全に暗号化、あるいは消去した上で重要なデータを全て漏洩させる)をとることが出来たんや。
でも相手はB(データを暗号化し復号の可能性を残す、データはまだ漏洩させない)を選択したんや
これによりこちらはBaルート(身代金を支払わず、あるいは支払った上で、データは復元されない、またはデータが漏洩される、またはその両方)とBbルート(身代金を支払い、運良くデータが戻ってくる)の可能性が与えられてしまったわけや
で、ここで将棋の話に戻る
将棋のAIにかけると不利な相手側はこちらに可能性を与えるBを選択すべきであり、またこちらは初志貫徹してaを選択すべきという評価値が出るんや←🈁数値的な証拠ね
つまりは「最悪の結果に無理やり限定されていた可能性がある以上、『より最悪、あるいはマシ』という選択を相手が与えてきても、最初から最悪の結果だったともう割り切ってしまった方がいい」ということやな
つまりはこちらのデータが全部吹っ飛ばされて全部データ漏らされたものと最初からしちゃってよかったんや