196 エッヂの名無し 2024/07/03(水) 16:55:47.837 ID:qsOTpChYK
その言葉を安易に使うことの虚しさも、 危うさも、十分にわかっているつもりではある。
いや、わかりすぎていたがゆえに、 最近では、使おうという思い自体が浮かばなくなってきていた。
それでも、レースを初めて見たとき真っ先に浮かんできたのはあの言葉だった。
東京2400に対しても、
中山2000に対しても、
京都2400に対しても浮かんでこなかったあの言葉だった。
ジニアス−−天才。
それでもようやく開催されたばかりの小倉に、わたしは年甲斐もなく夢をみてしまう。
世界的に公正な競馬ではなく、
世界のギャン中の夢となるレースが誕生したのではないか、と。
アメリカにも、ロンシャンにも負けない至高のコースが現れたのではないか、と。
小倉芝1200メートル
いま、わたしを最も興奮させるコースの名前である。