67 エッヂの名無し 2024/07/20(土) 08:15:12.762 ID:gddrRtjFJ
山梨学院徹底的に追い込んだら仙台育英みたいに推薦取り消し狙えるぞ
ところが、中川はベースを踏み外し、慌てて踏み直すも判定はセーフ。これが呼び水となって仙台育英に2点適時打が
飛び出し、仙台育英は優勝候補筆頭と目されていた大阪桐蔭にサヨナラ勝ちしたのである。
◆炎上騒動でスポーツ推薦の話が流れた
試合後、ツイッターやYouTubeは荒れに荒れた。
〈7回裏の渡部の「蹴り」は狙ってやった「殺人キック」で、蹴られた恐怖があったから中川はベースを踏み外した〉──
そんなふうに断定するまとめサイトが乱立し、ツイッターやYouTubeには、
問題のシーンの映像や、それをコラージュしたような画像がいくつもアップされた。
また、続く準々決勝の広陵戦で、渡部は起用されなかった。
その理由を仙台育英の佐々木順一朗監督が明言しなかったために、渡部は完全に「クロ認定」されてしまう。
とはいえ、広陵に敗れ、仙台育英が甲子園を去ったことで、ネットの炎上も鎮火すると思っていた。
だが、騒動は続いた。甲子園が終わり、カナダで行われたU18ワールドカップの取材から帰ってきても、渡部への誹謗中傷が続いていたのだ。
未成年である18歳の高校球児が、実名をさらされながら無数の匿名アカウントに延々と追及され続ける。ちょっと異常に思えた。
渡部がどうしているのか気になった私は、すぐに仙台育英の新チームが秋季大会を戦っていた仙台に向かった。
現地で渡部の姿は確認できなかったが、そこで学校関係者から、
炎上騒動によって決まっていた大学のスポーツ推薦の話が流れてしまったという衝撃の事実を知った。