205 エッヂの名無し (L20 xzv1-42OS) 2024/08/18(日) 15:52:46.488 ID:vk3DlkDie
キムラヨウヘイ
◎ノースブリッジ
“スーパーG2レース”とも称される札幌記念だけあって、今年も出走馬の半数以上はG1レースの好走実績馬という好メンバーが集結しました。
過去10年の3着内好走馬を振り返っても、実にその7割が前走G1レース出走組から輩出されている様に
、ハイレベルな組み合わせの中で好走する為にはそれなりの地力が備わっていることが何よりの前提となります。
その馬自体の地力の高さをはかる上で、どのような戦歴を辿っている馬やどのような実績を持つ馬に着目すべきなのかと言えば、
数ある国内外のG1レースの中でも特に香港のG1レースを高く評価すべきというのが最新トレンドと見ます。
実際に22年以降の国内芝G2レース以上の前走海外組のレース別成績では、香港のG1レース組が軒並み上位に名を連ねており、
逆に欧州や中東のG1レース組は人気に応えられないケースが目立っています。
それは地理的に近場の香港だと馬へのダメージが最小限に抑えられるというのと共に、
中国(本土)が馬券発売解禁へ歩み出している中にあって経営資源が投入されている香港競馬のレベルが近年かなり上がってきているというのと、
それでいて欧州とは異なりコース形態や馬場なども日本競馬と近しいので親和性も高いという点が要因として考えられます。
欧州競馬で強い馬が日本競馬で強いとは限らないのに対して、香港競馬で強い馬は日本競馬でもそのまま強いということです。
今年の出走馬の約半数が海外G1レースの経験馬ですが、
その中でも評価すべきは香港G1レース実績馬と見て、そのノースブリッジを本命馬とします。
ノースブリッジは休み明け初戦[4-0-1-6](連対率36.4%)・2戦目以降[1-0-1-3](連対率20%)で鉄砲巧者と言える実績の持ち主で仕上がり早のタイプだけに、
G1ステップレースから本領発揮が期待できます。