163 エッヂの名無し (L20 IOun-48NA) 2024/09/15(日) 22:44:27.549 ID:z.vjvf5dT
昭和 56 年に国際招待競走「ジャパンカップ」が創設されるとともに、
国際交流競走の整備が進み、それに伴う外国調教馬の参戦の増加などにより、日本の競馬の国際化が進んできた。
また、平成 10 年にシーキングザパールが日本調教馬(日本馬)として初めて海外G?制覇
を達成したのを皮切りに、日本馬が積極的に海外遠征を行い、好成績を収めている。
平成 23 年、世界最高賞金額の競走であるドバイワールドカップ(G?)では、ヴィクトワールピサが1着、トランセンドが2着となった。
さらに平成 26 年、ドバイデューティフリー(G?)でジャスタウェイが圧勝、
ジャパンカップ(G?)ではジャスタウェイを抑えてエピファネイアが優勝し、
それぞれ世界ランキング1位、2位となった。日本馬は世界的にも高く評価され、
国内の競馬ファンの関心が高まっている。しかし、現行競馬法では、海外競馬の勝馬投票については規定がないため、
JRA等が海外競馬について勝馬投票券を発売することができない。
国内競走馬が出走しているにもかかわらず、勝馬投票券の売上げを原資とした畜産振興等の公益への貢献ができない状況や有力馬が国内競馬に
出走しなくなることに伴う売上げの減少への懸念もあることを踏まえ、
本法律案が、平成27 年3月 13 日に内閣から参議院に提出された。本法律案は、衆参両院でいずれも全会一致をもって可決、成立した。