296 エッヂの名無し (L20 IXPh-66LN) 2024/10/11(金) 15:26:37.625 ID:svT0F4FjZ
そもそもこうしたシステムは欧米にはないという。調整ルーム自体がない。「紳士協定と人権意識」と強調するのは海外競馬解説者の合田直弘さんだ。
合田さんは英米の事例を元に「そもそも(八百長に関与する)裏社会とはつながりを持たないという認識が共有されているし、そのルールを守りましょうというのが1つ。通信機器を制限して、極端な事例だが生まれたばかりの子供の映像が見られない、家族の安否を知ることができないとなれば人権問題になるから」と話す。
ただ、英国でも「八百長防止」は導入されている。調教師は馬券を買えるが、ベッドエクスチェンジと呼ばれる負ける馬に賭けるのは禁止。負けることは意図的にできるためとされる。
騎手も同様だ。レース前に体重を図ったりする検量ルームではスマホなど通信機器でのやりとりはできない。他の騎手の情報を漏らせば「インサイダー」となるためだが、近くに通信スペースは設けられている。複数レースが同時開催され、調教師と直接話せない場合もあることを踏まえた処置だという。
英米と違い日本はレースを主催する側と馬券を扱うブックメーカーが同一のため、より厳格な対応を求められ、調整ルームのルールを適用する側面はある。
合田さんは「日本での競馬はギャンブルの側面があり厳しいルールが課されてきたから警戒は分かるが、騎手はルールは守るべきだ。そぐわないならば、結論ありきではなく、きちんと議論すべきだろう」としている。
https://www.sankei.com/article/20241011-M3ZSILVSRNBTTOP65TQ73ZFKNI/
サンキュー合田さん