649 エッヂの名無し (L20 3iVB-47QR) 2024/10/27(日) 10:56:27.873 ID:m6k2VvLoS
秋晴れのもと、29日の天皇賞を制したのは1番人気のイクイノックス。後続を突き放してゴールし、1分55秒2のレコードタイムをたたき出した。
レース後、陛下は、戻ってくる馬たちを拍手でたたえながら、感心したようにつぶやいた。
「やっぱりすごいわ」
この日、両陛下は、貴賓室のバルコニーで立ち上がり、双眼鏡を使ってレースを観戦した。
動物好きで知られる皇后さまは競馬観戦自体が初めて。側近によると、お二人とも観戦を楽しみにしていたという。
両陛下は、手元に日本中央競馬会(JRA)のホームページから印刷した出馬表を置き、時折皇后さまがメモをとる様子も。電光掲示板に着順が映し出されると、出馬表と見比べるなどして確認していたという。
レース前には、陛下が「逃げ馬はどれでしょうかね」と尋ね、皇后さまも「イクイノックスが人気ですね。(騎手の)ルメールさんは、どういったところが上手なんでしょうか」と質問。JRAの吉田正義理事長は、お二人の詳しさに驚いた様子だった。
実はこの日の12レースに出走したハイアムズビーチの「兄」にあたるマイヨブランは現在、皇宮警察本部の護衛馬「白麗(はくれい)」として活躍中。2018年12月の中山競馬第6レースでルメール騎手が騎乗して1着を取ったこともある馬だ。皇居内で撮影された白麗の写真を陛下が関係者に見せる場面もあったという。
観戦前には、東京競馬場内のJRA競馬博物館へ。競馬法100周年記念特別展を鑑賞し、天皇賞の歴史や皇室と馬との関わりなどを見て回った。
そこで陛下は、2019年の秋の天皇賞の優勝馬アーモンドアイのゼッケンに書かれたサインに目を留めると、「ルメールさんですね」とすぐにわかった様子だった。