77 エッヂの名無し (L20 aMiy-42Vw) 2024/11/19(火) 09:43:07.006 ID:Er9iWOoSN
この年のジャパンCは混戦模様だった。上位人気の2頭は牝馬。1番人気は前々年の3冠牝馬のジェンティルドンナ。このレースには3連覇がかかっていた。そして2番人気がハープスター。同年の桜花賞馬で、前走の凱旋門賞は日本馬で最先着の6着だった。3番人気はジャスタウェイ。ハープスターと同じく凱旋門賞からの帰国初戦で、春にドバイデューティフリーを圧勝していた。この3頭に続く4番人気がエピファネイア。単勝オッズは8.9倍だった。
レースは伏兵サトノシュレンの逃げで幕を開けた。3番枠から好スタートを決めたエピファネイアは好位のインを確保。いつもは道中で行きたがる面を見せるが、この日はテン乗りのスミヨン騎手と息ぴったり。しっかりと折り合いがついていた。となると、直線の弾け方が違う。残り400mで楽々と先頭に立つと、あとは独走。2着のジャスタウェイ以下を寄せ付けず、2つ目のGIタイトルを獲得した。
2着との4馬身差は、昨年のイクイノックスと並び、未だにレース史上最大着差となっている。この圧勝がなければ、種牡馬としてのスタート時点での評価も変わっていたはず。エピファネイアの馬生に大きな勝利であったことは間違いない。
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はぇ〜すっごい