3 エッヂの名無し 2024/12/01(日) 19:17:35.244 ID:UylpOw5aR
第3は、発射手段がなくなるという問題である。ミサイルの大量購入は将来に起きるかもしれない戦争に備えたものだ。ただ、まさに戦争が起きたときに、搭載する護衛艦や戦闘機があるのか疑わしいミサイルがある。
具体的に言えば、対空ミサイルのうちのAAM-4と23式SAMだ。敵国攻撃用の潜水艦誘導弾も怪しい。
以上の問題は、防衛省自身も認識している。これらの問題こそ、今までミサイル購入数を絞ってきた理由でもあるからだ。
なぜ、それにもかかわらず大量購入を進めているのか。ミサイル不足を解消するだけではなく適正在庫を超える数を調達しようとしているのか。
それは、防衛費を消化できないという問題への対策である。防衛費の増額は金額先行、しかも政治先行で決まった。5年間で43兆円の支出もこつこつと積算した結果ではない。防衛省は与えられた金額を満たすことに汲々としている状態なのだ。