698 エッヂの名無し (L20 pfmW-4eIZ) (sage) 2024/12/20(金) 15:06:25.187 ID:7Car6Ea/t
有馬記念のファン投票で歴代最多の票数を得たドウデュース(牡5・友道)が20日、右前肢ハ行のため同レースへの出走を取り消すことになった。
レース2日前の午後に衝撃が走った。ラストランに向けて万全の仕上がりとみられていたドウデュースがまさかの出走取消。天皇賞・秋、ジャパンCを連勝し、グランプリ連覇で大団円のラストランを迎えるはずだった?日本の総大将?は、無念の形でターフを去る。
20日朝、普通キャンターでの調教後、プールへ向かう際に歩様の違和感が判明。友道調教師がオーナーサイドと話し合いを持ち、「これだけの馬に何かがあってはいけない」と一致して、出走取消の手続きが取られた。今後は週明け後に福島県のノーザンファーム天栄を経由して北海道に移動する予定。来春からの種牡馬生活に備える。
ドウデュースは2歳9月の新馬戦から3連勝で朝日杯FSを制覇。2歳の頂点に立つと弥生賞2着、皐月賞3着と苦杯をなめながら、ダービーで鮮やかに巻き返した。武豊にとって6度目のダービーVは、キーファーズの松島正昭オーナーにとっても悲願のタイトルでもあった。
3歳秋の凱旋門賞挑戦(19着)や4歳春のドバイ遠征(出走取消)ではいい結果を出せず、さらに同年秋には主戦・武豊の負傷もあって勝てない日々が続く。そんな中で迎えた有馬記念で劇的な復活V。3年連続のG?制覇を果たした。
5歳を迎えた今年も、上半期はドバイターフ5着、宝塚記念6着と連敗しながら、天皇賞とジャパンCを鮮やかに差し切って連勝。年内いっぱいでの引退、種牡馬入りが発表されており、この有馬記念に大きな期待を背負って出走するはずだった。
通算成績は16戦8勝。G?・5勝を含めて重賞は6勝。2歳時からの4年連続G?制覇はJRAの牡馬として史上初の快挙だった。