378 エッヂの名無し (L20 Ckjr-4fQV) 2024/12/20(金) 19:39:46.998 ID:j00yztvM7
こんな例もあるからなあ
https://tospo-keiba.jp/yahagiyoshito/10366
グランプリボスは道悪が苦手な馬だったが、そんな得手不得手も関係ないほどの大雨に「ここまできたら徹底的に悪くなればいい」とさえ思った。それでも「現在の状態で走れるはずがない。まず最下位だろう」。その考えが変わることはなかった。
申し訳ないことをしたと思う話がある。関東の某スポーツ紙に所属する一人の記者。レース前日の土曜日、最終レースが終わったタイミングだった。降り続いた雨で足元はドロドロ。だが、取材熱心な彼はそんな状況でも僕を追いかけてきた。
「穴で…と考えてんです。どうでしょうか?」
しかし、彼の満足するようなコメントを出すことはできない。僕は常に自分の考えをストレートに話す。このときもそうだった。「絶対にないから」。さらにこうも付け加えた。「申し訳ないけれども、ようやく競馬を使える状態になったというのが本音で、この言葉に偽りはないから。厳しいとかではなく、絶対に無理だと思う」。そこまで言い切った。
しかし、結果はハナ差の2着――。