アルゼンチン、省庁半分、税9割廃止 へ (1000)

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246 エッヂの名無し 2024/12/27(金) 18:42:51.217 ID:/X8rFkyFc

https://www.dlri.co.jp/report/macro/399994.html

・南米のアルゼンチンでは今月、ミレイ政権が発足から丸1年を迎えた。リバタリアン(自由至上主義)を標ぼうするミレイ氏は、財政健全化を目指して「ショック療法」的な政策運営に舵を切った。結果、一時は300%弱に達したインフレは頭打ちに転じ、通貨ペソ相場も公定レートと非公式レートの乖離が縮小している上、今年は財政黒字化も視野に入りつつある。金融市場では同国への評価が向上するなか、主要株式指数は最高値を更新する動きもみせている。デフォルト常習国である同国を取り巻く環境は着実に変化している。
・他方、ミレイ政権によるショック療法を受けて景気は頭打ちの流れが続いたが、インフレ鈍化や金融市場における評価向上を受けた資金流入などを追い風に実体経済を取り巻く環境は変化しつつある。7-9月の実質GDP成長率は前期比年率+16.4%と4四半期ぶりのプラス成長に転じており、内・外需双方で景気底入れを促す動きがみられる。外交面では中国との関係で雪解けを演出するとともに、米トランプ次期大統領との良好な関係が経済を後押しするとの期待も高まっている。ただし、ショック療法に伴い貧困率は5割を上回るなど国民生活は大打撃を受けている。現状はミレイ氏自身の支持率の高さが厳しい政策への逆風を和らげているが、今後は早期に経済回復が国民生活に恩恵をもたらす形に持っていくことが必要となる。