509 エッヂの名無し (L20 Jf63-6u3o) 2025/01/04(土) 14:58:42.857 ID:ZUBnF/wFh
「良いぞ」と思って見ていたのが鹿戸調教師。伸びを欠くサトノレイナスとは対照的に、ラスト300メートル手前でエフフォーリアは先頭に立った。その様を見た時、鹿戸調教師は「気持ち早いかな……」と感じた。しかし、それは決して批判的な意味ではなかった。指揮官は続ける。
「人気を背負っていたし、下手にジッとして前が詰まる方がよくありません。武史の判断は間違いだったとは思っていません」
先述したように「道中はエフフォーリアを見ていた」と言う藤原英調教師だが、さすがに直線に入ると、自らの馬に視線を移した。すると、前が壁になっているシャフリヤールの姿が目に飛び込んだ。
「『あちゃ〜』って思いました。ここまでは全て予定通りに来ていたけど、最後の最後で想定していなかった態勢になり、正直、厳しいかと思いました」
圭太やいっくんが半端な人気の時に勝つ理由が説明されてるな