33 エッヂの名無し (L20 JU5C-6wVw) 2025/01/08(水) 11:29:08.271 ID:FzYzrhISK
松田国英師の言葉も滑らかだった。「まだ目いっぱいに仕上げていない段階で重賞を勝てたことは大きい。どうしてもダービーに出したい馬。これで(計画的に)厳しいトレーニングを積んでいけますよ」と不敵に笑った。
実は直前に、厩舎の看板馬クロフネが引退しており、重苦しいムードを振り払う1勝でもあった。そしてタニノギムレットはこの後、アーリントンC、スプリングSを連勝。5月にはNHKマイルC(3着)からダービーというクロフネと同じローテーションを歩み、クロフネが果たせなかったダービー制覇を達成するのだ。
「短期間でビッグレースを使ってもケアさえしっかりすれば勝つことはできる」。この“マツクニ哲学”をタニノギムレットが実証したからこそ、キングカメハメハ(04年NHKマイルC、ダービー)での成功があったのだ。タニノギムレットが日本の競馬の歴史において果たした役割は、かなり大きかったといえる。
走りすぎやろ壊れるで