792 エッヂの名無し 2025/02/21(金) 20:58:51.129 ID:4psn/KM2C
最近の小学生は賢いで
走れよ!メロス ~見方・考え方を働かせて~
国語の時間に「走れメロス」を学習し、メロスがどの程度のスピードで走ったのか疑問に思い、小説中の 言葉を手掛かりに数学的に解明することに挑戦しました。まず往路。村と市の片道は「十里」と書かれてお り、約40km。メロスが市を出発したのは「初夏、満天の星」から午前0時を推定。村への到着は「日は すでに高く、村人たちは野に出て仕事を始めていた」より午前10時と推定。結局、メロスは40kmの道 のりを10時間で移動したことになり、そのスピードは、時速4kmだから、「メロスは歩いていた?」と 驚きます。同様に復路を調べます。作品の場所が仙台とほぼ同緯度であることから日の出の時刻を突き止め ます。さらに文章の言葉から分析して計算し、当時の道路状況や途中の様々な事情も考慮の上たどりついた 結論は、往路平均時速3.9km、死力を尽くしたラストスパートでも時速5.3km。大人が普通に歩く速 さの時速4kmと比較し、考察は、「今回調べてみて、メロスは全力で走っていないことが分かりました。 『走れメロス』というタイトルは、『走れよ!メロス』の方があっているなと思いました。」と結んでいます。