489 エッヂの名無し (L20 Csg1-6yGZ) 2025/02/22(土) 15:49:59.399 ID:2wc2bLIL7
シャム調教師にとって、こうした世界の大舞台で戦うことは初めてではない。彼はかつて、アイヴァン・アラン厩舎の一員として、香港調教馬がまだ国際G1競走に馴染みのなかった1990年代末から2000年代初頭にかけて、海外遠征の最前線に立っていた。
フェアリーキングプローン、インディジェナス、オリエンタルエクスプレスといった名馬たちと共に、国際G1制覇を目指し、世界を転戦した時代である。
2000年にはフェアリーキングプローンが東京競馬場のG1・安田記念を制覇したが、翌2001年のG1・ドバイデューティーフリーでは、ジムアンドトニックの2着に敗れ、悔しい思いも味わった。
しかし、それらの遠征経験はシャム調教師に大きな影響を与えた。彼は、自身が学んだことをスタッフにも経験させたいと考えている。
「遠征競馬は厩舎スタッフにとっても重要な経験になる。個々のキャリアアップにもつながるし、香港競馬のさらなる発展のためにも必要なことだ」と語る。
香港競馬の歴史を切り拓いてきたシャム調教師は、今まさに自身のチームを率い、新たな伝統を築こうとしている。
https://idolhorse.com/ja/horse-racing-news/hong-kong/shums-romantic-warrior-teamwork-is-cementing-a-legacy/