623 エッヂの名無し (L20 MXmm-46AS) 2025/02/23(日) 16:04:19.631 ID:TDWQxDmq2
2月1日、昨年デビューした大江原比呂騎手がデビューからわずか11か月で引退した。通算成績198戦4勝。
大江原比呂騎手はときには思い切った積極策をとるなど度胸があり、2024年8月の新潟競馬では11番人気のハッピーデービーを勝利へ導いて単勝55倍、3連単99,360円の波乱を演出した。
元騎手で元調教師の大江原哲氏の孫。怪我により競馬学校を1年留年、昨年12月には右手小指を負傷し騎乗を取りやめた。また、体重調整ができずに8月は過怠金、10月は騎乗停止処分を受けていた。
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昨年3月にデビューした女性ジョッキーの大江原比呂騎手(20)=美浦・武市=が現役を引退することが1日、明らかになった。JRAが本人から騎手免許の取消申請があり、同日付で取り消したと発表した。師匠の武市康男調教師(53)=美浦=は東京競馬場で取材に応じ、今後について「競走馬よりも違う世界を見てみたいと。第二の人生を頑張ってもらいたい」とエールを送った。
大江原は8月31日の新潟8Rでは50キロで騎乗予定だったペイシャソプラノが負担重量超過で50・5キロに変更となり、過怠金10万円の処分に。10月5日には体重調整ができず、東京競馬場の調整ルームで汗取り中に疾病(脱水症状)を発症して乗り代わりとなり、9日間の騎乗停止処分が科せられた。同14日にも負担重量の注意義務を怠ったとして過怠金10万円の制裁を受けていた。12月1日には調教中に右手小指を負傷し、今年に入ってからも休養中だった。
武市師は「勝負の世界でやっていく中では厳しかったかな。競馬学校を卒業してから10カ月ぐらい騎手としてやってきて、本人も悩んで…心が折れたのかな。いろいろと相談はされていましたし、こちらとしては少しずつ奮い立たせてあげて。一時、騎乗停止になって、その後に盛岡のヤングジョッキーズシリーズに乗った時には“面白かったです”と言っていたのですが…。体重調整のことなどもありましたが、本人の気持ちが前向きならばそれも乗り切れたはず。また、それができた子だったと思います」と話した。
引退を決断するまでの経緯については「指をケガしてからの2カ月間、じっくり考えてみなさいと。騎手免許の更新試験までに決めるように言いましたが、よく考えた上で決断したようです。残念ですが、(騎手という仕事は)合う、合わないはありますからね。中途半端では人に迷惑が掛かるし、ケガにもつながりますから。第二の人生。助手になるならウチの所属でと言いましたが、本人は競走馬よりも違う世界を見てみたいと。引退して、競馬の世界は諦めると。まだ若いですし、決して恥ずかしいことじゃない。第二の人生を頑張ってもらいたいです」と話した。
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