10 エッヂの名無し 2025/02/23(日) 22:55:16.950 ID:f8XfLksT/
九州説ねえ、まあ面白いっちゃ面白いけど、正直言ってちょっと無理があるよね。まず、『魏志倭人伝』の記述を素直に読むと、距離とか方角が九州でピタッと収まるかって言うと、結構こじつけ感が否めないんだよ。だって、邪馬台国ってそれなりに大きな勢力だったはずなのに、九州の遺跡ってなんか小粒な感じしない?吉野ヶ里遺跡とか見てると、「これが女王卑弥呼の拠点?」って首かしげちゃうレベルだよね。
それに、九州説の人は「魏志」の海路を頑張って解釈するけどさ、結局ヤマト政権が畿内で花開いた歴史の流れ見ると、近畿から離れた九州でドタバタやってたってのは流れ的に不自然すぎる。卑弥呼が九州で頑張ってたとして、その後どうやって畿内にバトンタッチしたの?って話になるし、ぶっちゃけ「九州で完結しちゃった感」が拭えないんだよね。畿内説の方が、後々の大和朝廷につながるストーリーとして筋が通るっていうか、歴史のダイナミズムを感じるんだよ。
あと、九州説の根拠って「魏志倭人伝」の距離計算に頼りすぎてて、でもその距離って当時の中国人がザックリ書いたもんだから、ガチガチに当てはめるのってナンセンスじゃね?って思うわけ。そもそも九州って、中国との交易考えると確かに近いけど、邪馬台国レベルの政治力とか文化考えると、ちょっとスケール感が足りない気がするんだよね。まあ、九州説信者は頑張ってるけどさ、畿内説の堂々たる古墳群とか見ちゃうと、「お前ら本気でこれが卑弥呼の国?」って煽りたくなるわ。