257 エッヂの名無し 2025/03/02(日) 11:40:48.088 ID:ekMMj6Wl8
>>236
すごく長いがこんな感じや
- 大陸間弾道ミサイル (ICBM): 北朝鮮のような短距離ミサイルでも開発に数百億円かかるとされますが、日本が米国や中国を射程に収めるICBMを開発する場合、
数兆円規模が必要と推定されます。
- 潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM):
専門家の間では、日本が核抑止力を持つなら戦略原潜(原子力潜水艦)に搭載するSLBMが現実的とされます。
潜水艦1隻の建造費は約2000億円(通常型の3倍程度)で、常時運用には最低6隻必要とされ、艦隊維持や訓練を含めると
初期投資だけで1兆円以上、年間維持費も数千億円に上ると考えられます。
- ミサイル防衛との統合: 核抑止力を有効にするには、敵の反撃を防ぐミサイル防衛システムも強化する必要があり、これも数兆円規模の追加コストです。
### 3. 維持・運用コスト
- 年間維持費: 核兵器の維持には、定期的な点検、地下実験(未臨界実験など)、運用人員の訓練が必要です。
北朝鮮でさえ年間約825億円(2022年換算)かかるとされ、日本のような先進国では技術水準や安全基準が厳しいため、
少なくとも数千億円〜1兆円程度の年間コストが見込まれます。
- イギリスの例: イギリスの核戦力(トライデント潜水艦システム)の年間維持費は約3000億円程度とされており、日本が同等の規模を目指す場合、これに近い額が参考になります。
### 4. 総合的な試算
- 最低限の核抑止力: 潜水艦24発程度のSLBMで抑止力を確立する場合、初期費用として約1.5兆円〜4兆円という試算が一部で議論されています。
しかし、これは潜水艦やミサイルの開発費のみで、
実際には核弾頭製造や長期運用を含めると10兆円以上になる可能性が高いです。
- 本格的な核戦力: ICBMや多様な運搬手段を含む場合、初期投資で20兆〜25兆円、年間維持費で数兆円規模が必要