440 エッヂの名無し 2025/03/07(金) 22:56:53.379 ID:h4sYPaEl9
1巻 ゲド(ハイタカ)の少年期から青年期の物語。学院で禁止されていた「影」をも呼び出してしまうがゲドは「影」が自身の暗黒面であったことに気づく
2巻 アチュアン神殿の大巫女テナー(アルハ)が中心の物語。「名なき者たち」に仕える巫女達によって親から引き離され、名前(自己)を奪われ、地下神殿の闇の中で大巫女として育てられるテナー。そこに、二つに割られ奪われた「エレス・アクベの腕輪」(銀製)を本来あるべき場所に戻し、世界の均衡を回復しようとする大魔法使いゲドが現れる。腕輪奪還と「名なき者たち」との争いの過程で地下神殿も崩壊する。
3巻 大賢人となったゲドが登場する。世界の均衡が崩れて魔法使いが次々と力を失う中、エンラッドから急を知らせに来た若き王子レバンネン(アレン)と共にその秩序回復のため、世界の果てまで旅をする。ゲドの留守中に“石垣の向こう側”から“この世”へ侵入があり、学院の守りも破られてしまう
なお、終焉と世界の変化を暗示する結末から、第4巻が発表されるまでの18年間、ゲド戦記は「三部作」とされていた