1 エッヂの名無し (sage) 2025/03/10(月) 09:25:16.939 ID:.N5.UFepv
障害者の就労支援に取り組む山形・新庄市の会社が、県内7カ所の事業所を2026年3月で閉鎖することが分かった。社会保険料の適用が拡大される、いわゆる「106万円の壁」撤廃に伴う負担増が要因だとしている。
新庄市の障害者福祉サービス会社「ユニオンソーシャルシステム」が、就労継続支援A型事業所の閉鎖を決めた。
ユニオン社は、一般企業で働くことが難しい障害者と雇用契約を結び、硬式野球ボールの製造などを通して就労の場を提供する「A型事業所」を新庄市・天童市など4市1町で計7カ所、「B型事業所」を4カ所のほか、グループホームなど福祉施設の運営を手掛けている。
このうちA型事業所を2026年3月いっぱいで全て閉鎖し障害者217人を解雇する方針で、県によると200人を超える障害者の解雇は県内最大規模となる見通しだという。
厚生労働省が2024年12月、年収要件のいわゆる「106万円の壁」を撤廃する方針を固めたことで、社会保険料の企業負担の増加が見込まれる中、ユニオン社も年間6800万円余りの人件費の増加が避けられないとしている。
加藤翔社長は「負担に見合うだけの収益を上げるのは難しいと判断した。力不足であり、大変申し訳ない思いでいっぱい」と話した。
解雇する障害者については、他のA型事業所などへの転職を支援し、雇用先が確保できない場合はB型事業所での受け入れを計画している。
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