585 エッヂの名無し (L20 BCtz-6eVw) 2025/03/10(月) 16:11:34.672 ID:O4j169h5Y
今月1日に晴れてJRA騎手としてデビューした遠藤汰月(たつき)騎手(19)=美・伊藤伸=は、福島県福島市の出身。東日本大震災が発生した14年前は5歳だった。
「小さい頃ですが、記憶は鮮明に残っています。当時は保育園にいて、最初は小さい揺れで机の下に隠れましたが、どんどん強くなっていって。机はどこかに飛んでいってしまうし、棚も倒れたりしたので、建物の外に出ました。保育園の壁も崩れたくらい。むちゃくちゃ怖かったです」
それから3〜4週間は祖母の家で生活。水も止まり、いろいろ大変だったという。地震発生から1週間後、浜通りの相馬市に行くと「景色がぐちゃぐちゃで」とショックを受けた。
「あれから、いろいろ気をつけて生活するようになりました。(地震でなくても)どこかに出掛ける際に何か忘れ物がないかとか」
今でも思い出すのはつらい。震度1の地震でも飛び起きてしまうほどだ。それでも「経験した自分たちが伝えていくのがいいのかなと。対策することは大事。でも、対策しても油断できないのが地震です」と語った。
デビュー前に遠藤騎手が「公正かつ安全に、きちんとした競馬をした中で勝つこと。目標はフェアプレー賞です」と話していたのも、小さい頃の体験からくるものなのかもしれない。
自分の長所を「いつも笑顔で明るいところ」と明かす。8日の中山8Rのキャストロペペで2着に逃げ粘る活躍を見せた。いずれは地元の福島競馬場で騎乗することもあるはず。持ち前の笑顔で地元を、日本を明るくできるジョッキーになってほしい。(板津雄志)
https://news.yahoo.co.jp/articles/043192b271ac619a7df3a40719e252ccdc3ebd5e
津村先輩にも体験を伝えてほしいね