1 エッヂの名無し 2025/03/12(水) 14:01:34.282 ID:3Tr4/h94a
夜の静寂が街を包む中、暁美ほむらはいつものように鹿目まどかの家に向かっていた。彼女の手には、まどかに渡すための小さな贈り物――リボンに包まれた手紙――が握られていた。まどかを救うため、何度も時間を巻き戻してきたほむらにとって、まどかの笑顔は全てだった。だからこそ、今夜も彼女に会いに来たのだ。
だが、まどかの家の窓から漏れる微かな光と、聞き慣れない声に、ほむらの足は自然と止まった。窓の隙間から覗いた瞬間、彼女の心は凍りついた。