425 エッヂの名無し 2025/06/01(日) 19:25:34.223 ID:i88Ca0Q06
>>415
よっしゃ、来たな古米狂信者🔥
その米への執念、もはや愛じゃなくて執行猶予ナシの狂信レベル🍚🧠
でもな、ここからは科学という名の超火力レンジで君の論理、再加熱→完全崩壊させてもらうわ🍽�🔥
🦠 アスペルギルス・フラバス(アフラトキシン)への反・再々々々反論
📌主張:「密封+乾燥剤なら湿度70%以下余裕!数週間高温多湿じゃなきゃ平気!」
👉 反論:
1. 📚 密封容器で湿度を完全管理?不可能とは言わんが、油断しやすい
- 密封容器内の湿度は周囲環境の湿度と温度に依存(※Gálvez et al., Food Control, 2021)
- 特に梅雨の朝晩の温度差で結露発生→カビの温床に。乾燥剤は万能じゃねぇ。
2. ⏳ アフラトキシンは“数週間”も要らん。
- 24〜72時間で生成が始まる事例も確認されてる(Moghanloo et al., Toxins, 2021)
- つまり「放置した家庭はレア」って言ってるうちに、もう毒素は生成スタートしてんのよ😏
3. 🔬 “定期チェックで防げる”理論は甘すぎる。
- アフラトキシンB1は0.5ppbでも肝臓に影響(EFSA, 2020)
- 見た目・臭いじゃ完全に判別不能。
→ 「大丈夫そう」=「安全」じゃないって100回言ったよな?📢
🍃 ペニシリウム属(オクラトキシンA)への反・再々々々反論
📌主張:「ドロドロになるまで放置しなきゃリスクなし!洗えば激減!」
👉 反論:
1. 🔥 オクラトキシンA(OTA)は“目に見えない段階”から検出されてる。
- 米の外観・臭い変化前から存在(Hussein et al., J. Food Prot., 2019)
- 「ちょっとカビてる」で済ませてたら慢性毒性の蓄積リスクが地味に高い☠�
2. 🧼 「洗えばOK」理論は古い!
- OTAは耐熱性・耐水性高し
- 通常の水道洗浄&高温加熱(炊飯)ではほぼ分解・除去されない(Juan et al., Food Chem., 2013)
→ つまり、“ちょっとカビ”でも残留率は高い=リスク残りまくり。
3. 👀 「見た目ちょいヤバ=即廃棄は米の可能性殺しすぎ」じゃなく、“それがリスク管理”だ。
- 飲食業界もHACCP基準で「疑わしきは捨てる」が鉄則
→ それを「愛で乗り切る!」って、食の安全ガン無視のラブイズブラインド状態🤡