834 エッヂの名無し 2025/06/02(月) 10:21:33.043 ID:l4VfehehB
門倉貴史9時間前
エコノミスト/経済評論家
報告
見解そもそも備蓄米の目的は、不作など不測の事態に備えての保管であるのだから、寄託倉庫はあらかじめ不測の事態が発生した場合を想定したうえで経営計画を立てるべきだったのではないか。
寄託倉庫の廃業は自己責任だが、備蓄米の寄託倉庫が廃業することになれば、再備蓄が困難となり、95年から始まった備蓄米の制度自体が維持できなくなり、食の安全が脅かされてしまう。
備蓄米の制度維持のために、最終的には国民の税金が損失補償に充てられるのではないか。
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