811 エッヂの名無し (L20 pNOd-4wSl) 2025/06/05(木) 01:01:20.582 ID:23cOIcXWf
クロワデュノールが天栄にいたという謎
避暑地的なやつ?
その後はノーザンファーム天栄で再調整が行われるも、馬体の成長の激しい波は、クロワデュノールの馬体を大きく変化させていった。
「向こうでも成長のイメージを持ちながら進めてくれましたが、そこでも体高が出てくるといった、馬体の変化に合わせるかのように、調教を続けてもらいました。物凄く神経を研ぎ澄ませながら調教を行ってもらったと思います」
その成長の証こそが、プラス24kgという馬体に現れていた。この東京スポーツ杯2歳S(G2)も逃げたサトノシャイニングをマークする形でのレースとなったが、最後の直線では鞍上の北村友一騎手が手綱を動かすと加速を開始。残り1ハロンで右ムチが入ると更にスピードを上げていき、結果は3/4馬身差をつけてのゴールとなった。