2 エッヂの名無し 2025/07/08(火) 03:01:23.142 ID:sN0eoCAQA
[養成する人材像]
ゲーム・インタラクティブアート専攻では、新たな芸術領域である「ゲーム」について、その芸術表現を昇華するとともに、社会における「ゲーム」の多様性や可能性を拡大していくべく、以下のような人材を養成していきます。
・ゲーム分野で、主体的な創作・研究活動を行える人材
・デジタル技術を駆使して、新しい表現の開拓や社会的問題解決に取り組むイノベーティブな人材
・他分野に関する専門性と、ゲームやインタラクティブメディアに関する専門性を併せ持ち、ユニークなコンテンツを生み出す人材
・グローバルな視野で創作・研究を捉えられる人材
[カリキュラムの特色]
ゲームおよびインタラクティブアートにおける表現を実践的に探究することを重視し、制作を通じた研究の深化を目指します。日常的な制作指導は少人数のゼミ形式で行い、分野を横断した協力関係を築く力を養います。また、定期的な講評会やプレイテストを通じて、専攻全体から多角的なフィードバックを得る機会を設けます。さらに、成果を広く社会に発信するため、年2回の展示公開を実施します。
・特別演習・少人数ゼミ形式による制作指導(必修科目)
ゲームを総合的・多角的に捉えるため、5つの研究領域「企画・ゲームデザイン領域/ゲームテクノロジー領域/映像表現領域/社会応用領域/文化・美学領域」を設定しています。1年前期ではまず各研究領域のアプローチを知るための特別演習授業が組まれます。その後、学生はいずれかの研究領域に所属しますが、講評会やプレイテストを通じて他領域の教員からも指導を受けることができます。
・創作活動の支えとなる、最新技術やゲーム文化を学ぶ授業(必修科目)
VRやイマーシブ環境などの表現技術や、空間AIやセンサー技術などの開発基盤技術、またゲームが辿ってきた文化的歴史や背景に関する授業を通じて、創作活動の基盤となる技術や知識を習得します。
・各要素を追求していくための科目群(選択科目)
研究内容や専門分野に応じて、ゲームやインタラクティブアートを構成する各要素に関する技術・知識をさらに追求するための選択科目群も用意しています。ゲームエンジン、インタラクティブミュージック、現代ゲーム文化に係る授業を新たに開設するほか、映像表現や演出、シナリオ構成等に係る理論や手法を学ぶ映像研究科共通科目も履修できます。また、ゲーム分野の教育研究において欧米でトップの実績を持つ南カリフォルニア大学(University of Southern California)等との海外大学との国際共同制作プロジェクトに参加することもできます。