「我が軍」に関する記述を精読し矛盾点を見つけるスレ (2)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

1 エッヂの名無し 2025/07/08(火) 15:01:55.037 ID:eNGSmQsRU

なぜ、国際法上、我が国の自衛隊が軍として取り扱われているかということについては、例えば、交戦状況になって、我が軍、我が自衛隊の方は、捕虜となった場合は軍人として扱われなければ、これはまさにテロリストと同じことになってしまうわけでございまして、当然、軍として扱われるというのが建前になっているわけであります。そして、そういう建前になっているのがおかしいじゃないかと言う人もいるわけでありますが、これは国際法上そういうことは確定されている、我々はこう考えているわけでございます。まさにこれは、国際法上の自衛隊員の身分にかかわることであります。
 そこで、私は、もう余りこうした議論の意味がないなと先ほど申し上げました。本日も二回目でございますが、国際法上はそうなっているわけでございますから、国際法上はまさにそう扱われるということが、当然そうなっていくだろうと我々は考えているわけでございます。
 その上において、日本国憲法におきましては、いわば自衛隊の場合は憲法第九条の制約があるわけでございまして、他国の軍隊とはそこが違うということでございます。そこで、呼称につきましては、佐藤総理の、呼称しない、名づけることをしないということは、それはそのとおりでございます。
 一方、今まで、では、定義いかんということでございますが、これは昭和二十九年に自衛隊が発足したときの初代の防衛庁長官も、それを軍隊と呼ぶのであれば軍隊である、こう言っているわけでありますし、民主党の一川大臣も同じ趣旨のことを言っているわけですよ。では、それはおかしいじゃないかということにもなってくるわけでありますが、しかし、それはまさに定義いかんということなんだろう、こう思うわけでございます。
 その中におきましての私の答弁は、先ほど申し上げましたように、まさに大変整理されている答弁だ、このように思いますよ。
 もう一度お話をさせていただきますと、私の答弁については、共同訓練の意義、つまり、外国の軍隊と我が方の自衛隊との共同訓練でありますから、これは、相手方とこちら方ということを、この彼我の関係をわかりやすく説明するのは当然のことなんだろう、こう思います。その中において、私は、共同訓練によりきずなが強化されていくという趣旨のことを申し上げたわけでございます。
 そして、それに続きましてこのように申し上げたんですね。また、我が軍の透明性を、まさに一緒に訓練するわけでありますから、上げていくということにおいては大きな成果を上げているんだろう、こう思います、自衛隊は規律が、まさにここで自衛隊の説明をしているわけでありますから、私は自衛隊という呼称を使っているわけでございます。彼我の関係において、私は、我が軍という言い方をした、他国の軍隊と我が軍という言い方をしました。その上において、こちらの説明をする際には、自衛隊は規律がしっかりしている、しっかりした責任感と規律のもとに平和に貢献していこうということが多くの国民によって理解されているのではないかと思いますと述べたものであります。
 このように今私が御説明したら、多くの皆さんは、それはそのとおりだなと思っていただいたんだろうと思うんですが、私の答弁については、自衛隊と外国の軍隊との共同訓練に関する質疑の流れの中でお答えをしたものでありまして、共同訓練の相手である他国の軍とのいわば対比をするイメージで自衛隊を我が軍と述べたものでありまして、それ以上のものでもないし、それ以下のものでもない、こう思うわけであります。
 自衛隊を議論する場合には、もう少し防衛政策についてしっかりと議論させていただきたいな、大切な予算委員会の時間ですから、こんな言葉の定義云々について延々とこうして議論するのを果たして国民が望んでいるのかどうか。国民の命やあるいは平和な暮らしを、地域の平和と安定をどうやって守っていくのか、どうやって抑止力を維持していくのかという、語るべき政策を私たちは議論しなければならないのではないのか、このように思います。