4 エッヂの名無し 2025/07/08(火) 22:02:25.511 ID:1xbfh4Dhi
複数の政府関係者によると、日本のメインシナリオは次のようなものだった。自動車貿易を所管するラトニック氏に対し、日本が積み重ねてきた米国経済への貢献をアピールする。そのうえで、さらなる輸入拡大や投資の積み増しを提示し、「米国を再び豊かにする」というトランプ氏から譲歩を引き出す。一方で、農産品の市場開放は協議の俎上(そじょう)に載せない。
石破茂首相は赤沢氏を7回にわたって訪米させ、日本が実行できる対米投資を積み上げていった。エネルギー、鉄鋼分野での対米投資、農産品の輸入拡大、造船の技術協力、自動車の非関税障壁撤廃など、項目は多岐にわたった。総額は「天文学的な数字」(日本政府関係者)にまで膨れ上がったという。