365 エッヂの名無し (L20 T0qE-4SVw) 2025/08/02(土) 21:22:29.735 ID:rxssvzLhe
2011年、中村は両リーグで唯一の40本台となる48本塁打。12年はパ・リーグトップの27本を放ち、2年連続で最多本塁打のタイトルを獲得した。飛ばない統一球も関係なかった感のある打棒について、中村は当時、「飛ばないという意識をなくしただけです」とコメントしていた。では、実際に飛ばない感覚はなかったのだろうか。
「どうですかねえ。そこまで飛ばないって感じなかった。多少は『飛距離は落ちたのかな』っていう感覚はありましたけど、僕はそんなになかったですね」
2011年6月、中村は左手甲に死球を受けた。左手がほとんど使えないなかで本塁打が出て、右手で押し込む感覚をつかめた。その後にどん詰まりが本塁打になり、心に余裕ができた──。それからボールは関係なくなったともコメントしているが、昨季の「飛ばない」ときはどう感じていたのか。
「なんですかね......打った打球にバックスピンがうまくかからない感覚はありましたね。ただ、NPBは別に何も変えていないということを発表しているわけですから、ほんとのところはわからないんですけど。でもちょっとスピンがかかりづらくなって、浮力がかからずに棒球みたいな打球が多いなと。ほかの人の打球を見ていても、少し思いましたね」
ボールの中心よりやや下を上から叩き、バックスピンをかけることで打球を飛ばす。これは、中村が長年続けてきた打ち方だ。しかし、今シーズンはその打ち方で打っても、これまでとは違う感覚があった。となると、ボールに何らかの変化があった可能性も考えられる。たとえ反発係数が基準値内であっても、縫い目が高ければ空気抵抗を受けやすくなり、打球の失速につながるという。ただ、今年は「ボールが飛ばない」という声は伝わってこない。
「あんまり言わなくなってますね。でも、『ボールが飛ばない』というより、ピッチャーの投げるスピードボールが速くなったり、変化球もいろんな種類があったりして、ほんとにバッターは難しくなっていると思うんです。今年もホームランはそんなに出てないですし」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6038b0fa00442c859745e2629d2c43ea265464b
ボールについておかわりのコメント