652 エッヂの名無し 2025/08/11(月) 20:14:10.785 ID:a501UF6zJ
特に違うのが、三遊間の打球に対する処理だ。日本では、少年野球の頃から「ゴロは正面に入って捕れ」と教え込まれる。
三遊間の打球に対して半時計回りに回り込みながら、打球の正面に入ることを基本とする。
しかし、米国では、直線的に入り逆シングルで捕る。
日本育ちの身からすれば、当初は「随分と雑な処理」と思ったものだが、今では米国流を否定することが出来ない。
以前、松井稼頭央がメッツ時代にショートを守っていた際、全国ネットでFOXテレビが検証していたものは、
捕球からスローイングまでの間で1秒は短縮できるという解説をスローリプレイにグラフィックをつけながら行なっていた。
一塁到達まで、速い選手だと3秒台後半〜4秒台前半。
その中で、1秒近くも時間を費やしてしまうことは、まさに致命傷となる。捕球に、速さと正確さが求められるのだ。
https://web.archive.org/web/20121016054923/wpb.shueisha.co.jp/2010/12/14/1721/